マセラティとの出会い
なにわナンバーのマセラティです。
名前は聞いたことがありましたが、実際に見るのは初めてかも知れません。
流石、イタリアの車と言うべきか、エンジン音がスポーティーでイイですね。まあ、これは好みの問題でもあるので、チョット騒がしいと感じる人もいるかも知れませんが。
ベンツCLS550とBMW640d、そしてマセラティーギブリを並べてみました。
三者三様の顔つきですが、何となく国産車とはチョット違う雰囲気がありますね。
とりあえず、BMWとしばらく交換して乗ることになりましたので、近々、ドライブフィーリングなど、コメントしたいと思います。
ちなみに、なにわナンバーの車も初めて見ましたが、昔の神戸ナンバーの様に、チョット近づきたくない車、そんなイメージがあるのか、何となく、後続車との車間距離が長いような・・・
この記事へのコメント
ドイツ車とイタ車だとフィーリング別物なんでしょうね。
マセラティ、響きだけで憧れちゃいますね。
まあ、これはドイツ車も同じだと思いますが、かなりハードな足回りのお陰でしょう。
逆に、小回りは苦手な様で、低速でめ一杯舵を切ると、前輪からギシギシ音がするくらい硬いです。
高速性能を重視した結果だと思いますが、もう少しバランスを考えてもいいのかな・・・